5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
細かい描き込みで評価アップです, 2008/1/25
By 地端緑 - レビューをすべて見る
「伝説のちん娘を探せ」の時に、表紙がイマイチなので敬遠していたのですが、
今回は表紙に期待して購入。
表紙のレベルそのままで、フタナリものとしてグッドです。
特に”玉付きフタ”に思い入れがあるようですね。
玉と、会陰から肛門周りまで陰毛の描き込みがあるところが、
評価を高くしてます。(大抵のフタさんが、ツルツルのまんまです)
出来れば「隣の晩ご飯」の奥さんも”フタ奥さん”にして欲しかった! このレビューは参考になりましたか? (報告する)
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
シュールと紙一重なオバカイズムを撒き散らす、フタナリたちの過激な日常。, 2008/1/20
By 天然猫肉汁アリス缶詰 (横浜市) - レビューをすべて見る
★4の上。
著者の5冊目。
クラスの子の代打で委員会新歓に出席しちゃった男子生徒が一所懸命がんばるお話『フタナリ委員みづき』。
どーしよーもなく破天荒なスーパー試食係になっちゃった奥様のお話『フタナリ奥さん 初めてのおしごと』。
女体でステアーな、どーしよーもないくらい破天荒なソムリエ物語『ふたなりソムリエ』。
タイトル通りのTVアナ物語『ふたなりチャンネル!』は2話まで。
手コキ部vsフェラ部の大バカなる闘い『激闘!ふたなり部長』。
タイトル通りのお話『ふたなり専用★フィットネスジム』。
とんでもない銘酒醸造法を誇るとある一家のお話『ふた蔵』。
カバー内のフタナリ向け雑誌企画風がステキすぎ。
迷える男子生徒1名を除けば全員見事なフタナリ様。
全作品、とーしよーもないくらいのオバカな役どころをキャラたちが大真面目に演じてるのが素晴らしい限り。
話として流されすぎな作品もあるけど、大胆不敵なアイデアを余すことなく作画として表現しきれる、テレを一切感じさせない踏み込みの強さがピカイチ。
まるでPNさながらに、生き急ぐかのごとき完全燃焼なノリマクリが命。
題材自体がファンタジーなのに、さも当たり前のように日常化させ、さらにリアルをとことん排除する漫画手法が、過激と脳天気で相殺される微妙な位置にある危うい空間を創りだし、あたかも隣に存在している異世界のごとき独特の二次元世界を構築。
喜怒哀楽なんてレベルは超越したところで、ほとんどシュールと紙一重な、凶器な作家性もミゴトすぎ。
今回は萌え風味やキュンキュン度は控えめですのでご用心。
あくまでフタナリ専科だけど、耐性および寛容性の高い方なら是非摘んでみてもらいたい逸品。 このレビューは参考になりましたか? (報告する)
細かい描き込みで評価アップです, 2008/1/25
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「伝説のちん娘を探せ」の時に、表紙がイマイチなので敬遠していたのですが、
今回は表紙に期待して購入。
表紙のレベルそのままで、フタナリものとしてグッドです。
特に”玉付きフタ”に思い入れがあるようですね。
玉と、会陰から肛門周りまで陰毛の描き込みがあるところが、
評価を高くしてます。(大抵のフタさんが、ツルツルのまんまです)
出来れば「隣の晩ご飯」の奥さんも”フタ奥さん”にして欲しかった! このレビューは参考になりましたか? (報告する)
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シュールと紙一重なオバカイズムを撒き散らす、フタナリたちの過激な日常。, 2008/1/20
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★4の上。
著者の5冊目。
クラスの子の代打で委員会新歓に出席しちゃった男子生徒が一所懸命がんばるお話『フタナリ委員みづき』。
どーしよーもなく破天荒なスーパー試食係になっちゃった奥様のお話『フタナリ奥さん 初めてのおしごと』。
女体でステアーな、どーしよーもないくらい破天荒なソムリエ物語『ふたなりソムリエ』。
タイトル通りのTVアナ物語『ふたなりチャンネル!』は2話まで。
手コキ部vsフェラ部の大バカなる闘い『激闘!ふたなり部長』。
タイトル通りのお話『ふたなり専用★フィットネスジム』。
とんでもない銘酒醸造法を誇るとある一家のお話『ふた蔵』。
カバー内のフタナリ向け雑誌企画風がステキすぎ。
迷える男子生徒1名を除けば全員見事なフタナリ様。
全作品、とーしよーもないくらいのオバカな役どころをキャラたちが大真面目に演じてるのが素晴らしい限り。
話として流されすぎな作品もあるけど、大胆不敵なアイデアを余すことなく作画として表現しきれる、テレを一切感じさせない踏み込みの強さがピカイチ。
まるでPNさながらに、生き急ぐかのごとき完全燃焼なノリマクリが命。
題材自体がファンタジーなのに、さも当たり前のように日常化させ、さらにリアルをとことん排除する漫画手法が、過激と脳天気で相殺される微妙な位置にある危うい空間を創りだし、あたかも隣に存在している異世界のごとき独特の二次元世界を構築。
喜怒哀楽なんてレベルは超越したところで、ほとんどシュールと紙一重な、凶器な作家性もミゴトすぎ。
今回は萌え風味やキュンキュン度は控えめですのでご用心。
あくまでフタナリ専科だけど、耐性および寛容性の高い方なら是非摘んでみてもらいたい逸品。 このレビューは参考になりましたか? (報告する)
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